PADIダイブマスター・コース
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Dive Master Course
PADIダイブマスター・コース
PADIダイブマスター・コースではダイビングスキルを向上させることはもちろん、リーダーシップやコミ
ュニケーション能力を向上させることも可能なコースです。
PADIダイブマスター・コース
about THIS COURSE
海や環境の判断、インストラクターレベルに近いスキル、 リーダーシップ能力を身に付けるスキルアップコースです。
PADIダイブマスター講習とは、ダイビングのリーダーや講習のアシスト経験を積み自分の意思で海況、トラブル等を判断する能力、プロ側からのダイバーの見方、リーダーシップ能力、コミュニケーション能力を高めていきます。また、スキル練習やストレスコントロール練習を通して、インストラクターレベルに近い、高いスキルを身に付けることが出来るのです!
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講習料金120,000円(税込)
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実施内容オンライン講習、スキル開発、海洋及びプール講習アシスト、ダイブマスターが実施するプログラムなど
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前資格
- 年齢満18歳以上であること
- PADIレスキューダイバー(他団体の同等資格)で認定されていること
- 過去2年以内にEFRコースを受講もしくは、更新していること
- 40ダイブ以上のログブックへの記録の証明があること
- マレアでのダイビング経験があること。
(マレアでのダイビング経験がない場合はダイビング経験、期間に限らず、プールトレーニングが必要です。)
- ※サーチアンドリカバリーSP、ディープダイバーSPは、DMコース修了までに受講していただくことが必要です
- ※ダイブマスター認定には、最低60回の経験ダイブ数が必要です。
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必要な物
- 教材代(所有している教材により料金が異なります)
- 登録申請代 29,920円(税込)※コース修了後に必要
- 海洋講習代 16,500円(税込)/1回
- 証明写真2枚(3×4cm)
- お持ちのCカード全部の両面コピー
- 40ダイブ以上が記録されているログブック
- PADI病歴診断書(コース開始日までに医師により診断を受けてご提出ください。)
こんな経験、こんな思いはありませんか?
- 好きになったことはとことん極めたくなってしまう。
- 仕事にするわけではないけど、プロ資格が欲しい。
- ダイビングの仕事って楽しそうだし、やりがいもありそう。
- 後輩ダイバーのお世話をしてあげたいと思う時がある。
- MSDまで取得したけど、自分した自身、成長したのかよく分からない。
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マレアのDMコースは他とココが違う!
- 自社プールを完備しているので、DMコースの核であるプール講習もじっくり出来るからスキルがしっかりと身に付く!
- 世界的にも数が少ないPADIコースディレクターが4名も在籍しているので、基礎知識や応用力もしっかり学べる!
- ツアーや講習、お客様の数も多いので、リーダーシップ&コミュニケーション能力を高める方法を効果的に習得できる!
- DMコースが修了した後でも、補講練習に参加できる!
- コースお申込みからコース修了までの期限が1年間もあるので、お忙しい方でもゆっくりと受講が可能!
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PADIダイブマスター
資格取得までの流れ
FLOW to GET a LISENCE
オンライン学習
- オンラインで自習した箇所のテストを行います。
- ナレッジ・ワークブックでのお勉強(5科目)
学科講習がすべて終了すると最後にテスト(2種類)があります。
テストは75%以上の正解率が必要です。
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プール実習
一般ダイビングスキル
デモンストレーションスキル(24スキル)
【1回目は練習(約3時間)・2回目は評価(約33時間)】
- 生徒ダイバーのお手本となるスキルの練習を行います。
水中能力スキルとスタミナ評価
- 400m水泳
- 800mスノーケルスイム
- 5分間立ち泳ぎ
- 100m疲労ダイバー曳航
- 器材の交換
- レスキュー評価
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現場実習(インターンシップ)
- プールダイブ【6回(セッション1~3を3回経験・セッション4、5を3回経験)】
- 海洋実習(OWDコース)【4ダイブ】
- 海洋実習(AOWコース)【4ダイブ】
- ファンダイビングのアシスト【2ダイブ】
- 水中地図作製【2ダイブ】
- ダイブマスターが実施するプログラム(スキンダイバーコースとスノーケリング監督)【プール1回】
- ダイブマスターが実施するプログラム (ディスカバー・スクーバ・ダイビング・プログラムとスクーバリビュープログラム)【プール1回】
- ダイブマスターが実施するプログラム( ディスカバー・スクーバ・ダイビング・プログラムのオプションオープンウォーターダイブ)【1回】
- ダイブマスターが実施するプログラム(水中ガイド)【1回】
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