現在、沖縄本島にてマレア沖縄・宜野湾マリン支援センターの責任者として、在籍しております。
マレアの店舗の中でも沖縄本島は少し特殊で、那覇市のダイビングスクールと、宜野湾市の指定管理者として大型マリン総合施設の運営をしており、私は二つの責任者として店舗運営と、施設の管理運営全般に従事しています。
21歳でダイビングの専門学校を卒業してから都内のダイビングショップでインストラクターとして7年間活動していました。最初は色々な海に行けてこんな楽しい仕事はずっと続けていきたい、天職だなと思い働いていました。しかし、20代後半となり周りの同級生たちの状況を見ていると将来に対しての不安がでてくるようになりました。やはり好きな仕事でも給与やお休みなどの待遇が悪ければ年齢を重ねるにつれて不安は大きくなります。定年になるまで本当にこの職場で続けていけるのかを考えるようになりました。
ただ、やめてもダイビングインストラクターとしての実績はどこの職場でも通用するわけではなく、
せっかく頑張ってきたことを否定するのが嫌だと考え、転職をどこかあきらめているところがありました。そんな時、同じ専門学校を卒業した先輩がマレアで働いており、色々な話を聞くことができました。マレアの待遇は自分のその時の不安を一蹴してくれる内容であり、さらに環境をかえたいと思っていた私に『沖縄にいって今までやってきた実績と経験を活かしてほしい』という言葉でした。
その話の3か月後には希望を持って沖縄に出発する自分がいて今に至ります
転職を考える人のほとんどが人間関係、待遇面、将来への不安だと思います。
マレアはダイビングインストラクターとして働いていくためにおいて非常に希望のある会社です。
働く環境(自社プールやリゾート店舗など)、待遇面(福利厚生や休日など)が良いのはもちろんですが何よりも将来に対して大きな期待が持てます。もちろん簡単な仕事はありません、転職してからも一生懸命働くことは大事なことですが、一生懸命働こうという気持ちになれる職場だと思います!皆さんも最初はダイビングが楽しくて仕方がなかったからインストラクターになったと思います!ぜひマレアでその思いをたくさんの人に広めて活躍してください!お待ちしてます!